浦沢義雄の世界がソニックXでも楽しめる!?

　今日のソニック。

　エッグマンが、人間に自分を尊敬させようと教師ロボットを送り込んでくるものの、教師ロボットは自分を尊敬させた方が快感と言って任務を放棄してしまう話でしたが。

　悪の手先が命令をそっちのけで自分のやりたいことに邁進するこの感触。エンディングで脚本浦沢義雄を見て納得。まさに浦沢義雄っぽい世界でナイスですね。

　他にも、教師として潜入したエージェントが、最後には警官からハンバーガーを返せと追いかけられてしまう情けない展開も面白いですね。

　と～のは、ちゃんとここぞという時に率先して走り出しているソニックを応援しています。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。